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雨漏り・屋根の破損で困ったら| 白河市で失敗しない屋根修理の進め方

白河市、西郷村、泉崎村、中島村、天栄村へお住いのみなさま、外壁塗装・屋根工事専門店のプロタイムズ白河店です。

「最近、天井にシミができた気がする」
「台風のあとに屋根の一部が剥がれているように見える」

このような屋根のトラブルに気づいたとき、多くの方が「すぐに修理しなくて大丈夫だろうか」と不安を感じるのではないでしょうか。

屋根は普段あまり目にしない場所だからこそ、いざ異変に気づいたときには何から手をつければいいのかわからないというお声をよくいただきます。特に白河市を含む福島県中通りは、冬場の寒暖差が大きく、気候の変化が屋根や外壁に与える影響が大きい地域です。

こうした気候条件が屋根の劣化を進行させやすいため、早めの点検やメンテナンスが大切になります。

この記事では、屋根修理が必要になる代表的な症状や原因修理方法費用の考え方、そして信頼できる塗装会社の選び方まで、順を追ってわかりやすく解説します。

屋根のことが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

屋根修理が必要になる主な症状

屋根の修理というと「雨漏り」をイメージされる方が多いかもしれません。しかし、実際にはそれだけではなく、屋根材の破損やズレ、浮きなど、さまざまな症状が修理のサインとなります。

ここでは、代表的な症状をご紹介します。

雨漏りが起きている場合に考えられること

天井にシミができている、壁紙が浮いてきた、室内にカビが発生しているといった症状は、雨漏りの初期サインである可能性があります。

雨漏りと聞くと「天井からポタポタと水が落ちてくる」状態を思い浮かべる方が多いのですが、実際には目に見えにくい形で進行しているケースも少なくありません。

雨水は屋根から浸入したあと、建物内部を伝って流れるため、室内で水滴が落ちている場所の真上に原因があるとは限らないのです。雨漏りの原因は屋根材の破損だけでなく、防水シートの劣化棟板金(むねばんきん=屋根の頂上部分を覆う金属の部材)の隙間から雨水が浸入しているケースもあります。

原因の特定には専門的な知識が必要になるため、気になる症状がある場合は早めに専門の塗装会社へ相談することをおすすめします。

屋根材の破損・ズレ・浮きとは

屋根材に割れやズレ、浮きが生じると、そこから雨水が建物内部へ浸入しやすくなります。たとえば、住宅で多く使われているスレート屋根は、厚さが約4.5mmと薄いため、経年劣化によってひび割れが起きやすいのが特徴です。

※スレート屋根:セメントと繊維素材を混ぜて薄い板状に加工した屋根材のことで、「カラーベスト」「コロニアル」という商品名でも知られています

瓦屋根の場合は、瓦自体のズレや漆喰の剥がれが主な症状として挙げられます。金属屋根では、サビや塗膜の剥がれ、腐食・穴あきが劣化のサインになります。

※漆喰:しっくい=瓦と瓦の隙間を埋めている白い素材

いずれの屋根材でも、破損やズレを放置すると下地材にまで水が到達し、建物全体の寿命を縮めてしまう恐れがあるため、早めの対処が大切です。

台風や強風のあとにチェックすべきこと

台風や強風のあとは、飛来物が屋根にぶつかって屋根材が割れたり、棟板金が浮き上がったりすることがあります。こうした被害は地上からでは確認しにくいため、「うちは大丈夫」と思っていても、実は屋根に損傷が起きているケースがあります。

台風が過ぎたあとに「何か落ちてきた音がした」「雨樋(あまどい)の位置がずれている気がする」と感じた場合は、専門の塗装会社への点検依頼をおすすめします。ご自身で屋根に上って確認するのは非常に危険ですので、絶対に避けてください。

台風や強風などの自然災害が原因で屋根が破損した場合は、火災保険が適用される可能性があります。詳しくは火災保険についてまとめた記事もご覧ください。

ただし、経年劣化が著しく進んでいるケースでは対象外となる場合もありますので、保険証券の内容を事前に確認しておくと安心です。

屋根修理が必要になる主な原因

屋根のトラブルにはさまざまな原因がありますが、大きく分けると「経年劣化」「自然環境の影響」「メンテナンス不足」の3つに整理できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

経年劣化で屋根はどう変わるのか

屋根材は、新築時には塗膜(とまく=防水や塗装で塗った材料が乾いて固まった「膜」のこと)によって保護されています。

しかし、年数が経つにつれてこの塗膜が紫外線や雨風の影響で徐々に劣化していきます。塗膜の保護機能が弱まると、屋根材そのものが雨水を吸収するようになります。

スレート屋根の場合、雨水を吸った状態と晴天時に乾く状態を繰り返すことで素材が脆くなり、やがてひび割れ欠けが発生します。さらに、夏場には屋根の表面温度が約70℃にまで上昇するため、日中と夜間の温度差によっても屋根材に負担がかかります。

こうした目に見えにくい劣化が、長い年月をかけて少しずつ進行しているのです。

台風・雪・紫外線など自然環境の影響

白河市を含む福島県中通りは、冬場の気温が低く積雪もある地域です。

屋根材が水分を含んだ状態で気温が氷点下まで下がると、内部の水分が凍結・膨張してひび割れを引き起こすことがあります。これを「凍害(とうがい)」と呼びます。

また、夏場は強い紫外線にさらされ、塗膜の劣化が加速します。台風や強風の時期には、飛来物や風圧による物理的な破損のリスクもあります。このように、気候条件は屋根にとって決して負担が少ない環境とは言えません。

地域の気候特性を踏まえたうえで、定期的な点検を行なうことが重要です。

メンテナンス不足が招くリスク

「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思って屋根のメンテナンスを先延ばしにしてしまうケースは少なくありません。しかし、初期の小さなひび割れを放置してしまうと、被害は確実に広がっていきます。

たとえば、シーリング(=屋根材の隙間やひび割れに充填する防水材のこと)での部分補修で済んだはずの症状が、放置したために屋根材の欠損や下地の腐食にまで発展することがあります。そうなると、部分補修では対応しきれず、カバー工法や葺き替え工事といった大規模な修繕が必要になり、費用も大幅に増加します

「早めの点検・早めの対処」が、結果的に費用を抑えることにもつながるのです。

屋根修理の方法

屋根修理にはいくつかの方法があり、屋根の状態や劣化の程度によって適切な工法が異なります。

ここでは代表的な4つの方法をご紹介します。

壊れた部分だけ直す「部分補修」

屋根の傷みが一部分だけにとどまっている場合は、部分的な補修で対応できることがあります。

シーリング材を使ったひび割れの補修
割れた瓦やスレートの差し替え
棟板金の交換・固定し直し

これらの部分補修は修理範囲が限られるため、費用を比較的抑えやすいのが特徴です。ただし、劣化が広範囲に及んでいる場合は部分補修だけでは根本的な解決にならないこともあります。

補修すべき範囲は専門の塗装会社による診断結果をもとに判断することが重要です。

屋根全体を塗り直す「屋根塗装」

屋根材自体の傷みが軽度で、主に塗膜の劣化が進んでいる場合は、屋根塗装によるメンテナンスが有効です。

屋根塗装の基本的な工程は、高圧洗浄で汚れやコケを除去したあと、下塗り・中塗り・上塗りと重ねていく流れになります。

塗料にはウレタン系、シリコン系、フッ素系などさまざまな種類があり、それぞれ耐久年数と費用が異なります。費用を抑えたい場合はウレタン系やシリコン系が選ばれることが多いですが、塗り替えの頻度が増えるため、長期的なコストを考慮して塗料を選ぶことが大切です。

当店でも、お住まいの状態やご予算にあわせて複数の塗装プランをご提案しています。

【 当店の屋根塗装 工事パック 】

プラン名
期待耐用年数
工事金額(税込)
高品質ウレタン塗装
5~7年
32.8万円~
高品質シリコン塗装
7~10年
35.8万円~
高耐久遮熱シリコン塗装
16~20年
40.8万円~
高耐久遮熱フッ素塗装
15~18年
46.8万円~
高耐久無機ハイブリッド塗装
15~20年
51.8万円~
※上記価格は施工面積70㎡あたりの目安です。
※足場代・付帯部塗装は別途となります。

詳しくは、プロタイムズ白河店(郡山塗装プロタイムズ)にお問い合わせください。

今の屋根の上に重ねる「カバー工法」

カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねて設置する方法です。

この工法の大きなメリットは、既存の屋根材を撤去しないため廃材処理の費用がかからず、工期も比較的短くて済む点にあります。新しい屋根材としては、軽量で高耐久なガルバリウム鋼板などの金属屋根が採用されることが多いです。

一方で、屋根材の下にある下地(野地板=屋根材を支えている板のこと)が腐食している場合は、カバー工法では対応しきれません。

下地の状態を正確に把握したうえで、この工法が適しているかどうかを判断する必要があります。

屋根を丸ごと新しくする「葺き替え工事」

葺き替え工事(ふきかえこうじ)とは、既存の屋根材をすべて撤去し、下地の野地板や防水シートも含めて新しいものに交換する工事のことです。

屋根の構造部分まで一新できるため、雨漏りを根本から解決したい場合や、下地の腐食が進んでいる場合に適しています。また、軽量な金属屋根に替えることで建物の重心が下がり、耐震性の向上も期待できます。ただし、屋根材の撤去費用や廃材処分費がかかるため、4つの方法の中では最も費用が高くなります。

築年数や劣化の状態をしっかり確認したうえで検討することが重要です。

屋根修理の費用と見積り確認のポイント

屋根修理を検討するうえで、多くの方が気になるのが「費用はいくらくらいかかるのか」という点ではないでしょうか。ここでは、費用が決まる仕組みと見積書の確認ポイント、そして火災保険の活用について解説します。

屋根修理の費用はどうやって決まるのか

屋根修理の費用は、主に以下の要素によって変わります。

修理範囲
屋根材の種類
劣化の進行度
足場の必要性

費用の目安は以下の通りです。

修理の種類
費用目安
シーリングの補修
数万円程度
棟板金の交換
10~20万円程度
屋根塗装
30~70万円程度
カバー工法
80~120万円程度
葺き替え工事
80~150万円程度

屋根修理では、安全確保と施工品質の観点から足場を設置するケースがほとんどです。そのため、15万〜25万円程度の足場費用が別途かかるのが一般的です。ただし、これらはあくまで一般的な目安です。実際の費用はお住まいの屋根の状態や使用する材料によって大きく変動します。

正確な金額は専門の塗装会社による診断と見積りで確認したほうがよいでしょう。

見積書でチェックすべきポイント

屋根修理の見積書を受け取ったら、まず確認していただきたいのが材料費施工費の内訳が記載されているかどうかです。

塗装工事の見積りで外壁塗装工事一式のように総額だけが記載された、いわゆる一式見積りを提示してくる塗装会社が存在します。このような見積りでは何にいくらかかっているのかがわからず、不要な金額が上乗せされている可能性もあるため注意が必要です。

当店では、見積書に材料費と施工費を分けて記載し、使用する塗料名と缶数まで明示しています

お客様にご納得いただいたうえで工事を進められるよう、細かい金額まで明確にすることを大切にしています。また、1社だけでなく複数の塗装会社から見積りを取って比較することで、費用が適正かどうかを判断しやすくなります。

火災保険が使えるケースとは

台風や強風、雹(ひょう)などの自然災害が原因で屋根に破損が生じた場合は、加入している火災保険が適用される可能性があります。

しかし、すべての屋根修理に保険が使えるわけではありません。経年劣化が原因の場合や、新築時の施工不良による不具合は保険の対象外です。

ここで一つ注意点があります。

それは、火災保険で無料で屋根を直せますといった営業トークに注意しなければならないことです。保険の適用には審査があり、必ずしも全額が補償されるとは限りません

保険適用の判断は保険会社が行なうものですので、ご自身の保険証券の内容を確認し、申請の前に専門の塗装会社へ相談することをおすすめします。

屋根修理業者の選び方と注意点

屋根修理の仕上がりは、どの塗装会社に依頼するかによって大きく変わります。施工の品質やトラブルのリスクを左右する重要なポイントですので、慎重に選びましょう。

信頼できる塗装会社を見分けるポイント

屋根修理を依頼する塗装会社を選ぶ際には、以下のポイントを確認することをおすすめします。

屋根の診断をしっかり行なってくれるか
見積り内容が明確であるか
施工実績が豊富であるか

信頼できる塗装会社は、工事の提案前に必ず屋根の状態を詳しく調査します。当店では、外装劣化診断士による「お家の健康診断」を無料で実施しており、お見積りのご提出と一緒に屋根の状態を写真付きの報告書にまとめてお渡ししています。

また、材料費・施工費の内訳や使用する塗料名が記載されているかを確認しましょう。過去の施工事例やお客様の声を公開している塗装会社は、施工品質に自信を持っている証でもあります。

当店のホームページでも施工事例やお客様の声を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

保証やアフターサービスの確認方法

施工後に何かトラブルが起きたとき、しっかりと対応してもらえるかどうかは、塗装会社選びにおいて見落とせないポイントです。工事を依頼する前に、保証の内容(保証期間、対象範囲)や施工後の定期点検の有無を必ず確認しましょう。

当店では、施工店である当店と塗料メーカーがそれぞれ工事保証を行なう「W工事保証」を実施しています。これは日本でも珍しい、プロタイムズ独自の保証制度です。保証記録は本部が保管しているため、万が一保証書を紛失された場合でも本部から再発行が可能です。

また、施工計画から工程・安全管理・品質まで、すべてにおいて見える化(施工中の写真撮影・保管や工事完了報告書の発行など)を行ない、お客様が安心して工事を任せていただける体制を整えています。

訪問販売トラブルに気をつけよう

「お宅の屋根が壊れていますよ」と突然訪問してくる塗装会社には十分に注意が必要です。

こうした訪問販売では、

「今すぐ修理しないと雨漏りします」
「火災保険で無料で直せます」
「近所で工事をしているため、今日契約いただければ足場代を無料にします」

といった言葉で契約を急がせるケースが報告されています。実際に、「近所で工事をしているため、今日契約いただければ足場代を無料にします」と声をかけられた事例も報告されています。

信頼できる塗装会社は、通常であれば口コミや地域での施工実績を通じて依頼を受けるものです。突然の訪問で契約を迫ってくる場合は、施工品質に不安があることが多いため、その場で契約しないことが大切です。

万が一、勢いで契約してしまった場合は、契約書面を受け取った日を含めて8日以内であればクーリングオフ制度を利用して契約を解除できます。

迷ったときは、複数の塗装会社に相談して見積りを比較検討するようにしましょう。

白河市で屋根修理を検討している方へ

屋根のトラブルは放置するほど被害が拡大し、修理費用もかさんでしまいます。少しでも気になる点があれば、早めに専門家へ相談することが大切です。屋根は日常生活で目に入りにくい場所だからこそ、定期的な点検が欠かせません。

当店では外装劣化診断士が屋根の状態を詳しく調査し、写真付きの診断報告書をお渡ししています現状を「見える化」することで、修理の必要性や工事の規模を客観的に判断できます。点検・診断は無料ですので、「まだ修理するか決めていない」という段階でもお気軽にご相談ください。

また、お住まいの状態やご予算に合わせた複数のプランをご提案しており、見積りも無料です。ショールームでは塗料サンプルや施工事例をご覧いただきながら、スタッフと対面でじっくりご相談いただけます。費用や工事内容への疑問も、丁寧にお答えします。

屋根のことが少しでも気になったら、まずはお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、丁寧にご対応いたします。

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