お疲れ様です！！

プロタイムズ白河店の清水です！

 

塗装もしたいんだけど、どこに頼んだらいいの？

とお悩みの方も多いようですね。

 

そこで、今日は業者選びで抑えるべきポイントをご紹介したいと思います。

 

①ちゃんと診断されていますか？

塗装をするにはいくら掛かるのか見積りを取る必要があります。

見積りを作るためにはどんな工事をしたら良いのか

答えは、「きちんと診断をしてもらうこと」です。

外から眺めただけでは細かな劣化症状などはわかりません。

細かく見てくれる業者かどうか。

見極めのポイントとして抑えておくことが重要です。

 

②屋根に上がって診断してくれましたか？

屋根の劣化診断をどのようにしたか。

ここもポイントとなってきます。

屋根に上がらないで見積りを作るのは、

検査をしないで薬を出す医者と同じです。

経験と感覚だけで判断している可能性が高いです。

しかし、それでは正確な面積やひび割れの数、塗膜の状態は

わかり得ません。

診断の際にはきちんと屋根に上がってくれるかを気にしていただきたいのです。

 

③資料はきちんと提出してくれていますか？

診断して見積りを作ってくれました。

「屋根に欠けてるところがあったから補修費が○万円掛かります。」

言われるとなんとなく納得してしまいそうですが、

その根拠はありますか？

診断をしただけでなく、きちんと写真や書面、映像などで確認できるかどうかも、きちんとした業者を見極めるポイントとなります。

 

④診断状況を映像で確認できますか？

「映像？」と思われる方も多かったかと思います。

書面でいいのでは？かえって面倒じゃないか。。。

お気持ちはわかります。

ですが、映像で診ることに大きな意味があるのです。

・映像は誤魔化しが効かない。有りのままが診れる。

・劣化箇所の具体的な場所がわかる。写真ではその場所しか確認できない。

・映像内で口頭などによる具体的な状態や補修方法が聞ける。

・知識の共有がより鮮明になる。

後々になって、見返せる。「あの時はこうだった」と確認できる。

書面では伝わりきらないことが多くあります。

ぜひ、ビデオによる診断をお試しください。

 

⑤必要に応じて塗装以外の提案をしてくれますか？

「塗装屋だから、何が何でも塗装しましょう。」

という考えの塗装屋さんも多くいます。

ですが、塗装ではなく板金工事や防水工事など、

様々な補修方法があるのです。

より適正な対応方法をとりたいですよね。

幅広い工事の提案が出来る。又、それを実行できる業者さんだと、

会社としての力も強いんだな。と感じます。

 

今回は上記5点について書かせていただきました。

他にも気をつけて欲しいことがたくさんあります。

屋根や外壁、その他外装・内装・防水・電気、冊子関係などなど、

気になることがありましたら、

是非、プロタイムズ白河店までお話ください！

長文失礼致しました。

お読みいただきまして、ありがとうございました！

 

ﾌﾟﾛﾀｲﾑｽﾞ白河店、本気の清水より！！

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